魚が海の中を泳ぐように世の中を上手に生きたい! 子供のころから世渡り下手で、悪い意味でバカ正直で、お金にも社会にも興味がない。 そういう人間だからこそ世の中の闇もよく見えるし、世の中を上手に生きることにあこがれるのです。 何事にも要領悪く人生を送ってきた作者が、世の中を上手に生きる術を、身の回りの些細なことから世界が変わるような大きなことまで研究、発表しています。